疲れていた休日だった2

日曜日．

朝起きて朝食を食べた後スコーンをやった． スコーン，狙った通りの膨らみ，外側のカリカリ感ではあった．食べやすすぎて作成コストに対して長持ちしないのでどうかなという思いがあった．

そのあとは本を読もうとしたりしていたのだが，あまりの眠さにほとんどぐったりしていた．

夕方にやや回復したものの，やはり寒さがあり存在しているだけで体力が消耗するマイナス効果マスの上に常にいるような休日だった． ゆえに明日からの日常には相当の不安を残している．本当はこの週末に書き物の修正をしようとおもっていのだが，体力がそれどころでは無かったので大変だった．

私だって体力が許せば休日を有にしたい． 今の人生には意味があると思いたいが，それでも疲れはするのであって，有限の頑張りですらできていない感がある． どこを向いてもワークライフバランスを無視することが求められている気がする．あるいはライフをワークに近似するというか…． 自分なりの頑張りで自分なりのパワーが得られたいものだ（今のパワーが自分なりのパワーなのでは；いい加減認めたら？；それでもやっていく…；虚無）．