痛風（10か月ぶり3回目）が確定

月曜日．

昨日よりも症状が悪化していたので悩んだ結果医者へ．痛風（10か月ぶり3回目）が確定してしまった． 外出はキャンセルした．何よりも右足の親指を曲げるときに痛みがひと際激しいので，靴を履いたり脱いだりする行為が非常に苦痛．

医者ではレントゲンを撮り，採決血（いにしえのインターネットしぐさ）をして，とりあえずの痛み止めと湿布をもらった（厳密には薬や湿布をもらったのは調剤薬局においてである）．高い…． それでもその日に行って診療してもらえるというのは良いことなのかな（グローバル感を匂わせる発言；浅ましいふざけ方）． しかし，痛み止めを服用後しばらくは痛く，一体なぜこんな目にあうのかという気持ちでいた． 気を紛らそうと読書をしようとしてみたが，ずきずきと痛む患部にそれどころではなく，日中は痛がっていた （実際のところ，薬が効いた後も痛く，薬が無かったらと思うとなかなかつらいものがある）．

そんなこんなで今日は終わってしまった． 明日は回復の兆しがあるのか，全くわからない． しかし，家にいるとやるべきことが進まないのも事実で，なんとかやるべきことはやっておきたいところ．