部屋の窓から冬のやわらかな日差し

昨日に引き続きほとんど氷点下の冷え込みであった. 流石に寒さの対策をする必要があると思い,コートを今までより温かいものに変えた. 太陽の高度も数ヶ月前に比べるとずっと低くなった. 今日は晴れていたので部屋の窓から冬のやわらかな日差しが差し込んできて眠かった. こんな冬の日は家でこたつに入りながらまどろんでいたい.

しかし,私は労働者であり,今日は平日なので会社に行った.事務作業をいくつかこなし,早めではあるが帰国時の航空券を購入した. このチケット代は仮に私が4月に帰任する場合*1,会社から費用が支払われないため, 帰任の確率と航空券の費用のバランスを考えてチケット購入の戦略を立てる必要があった. 最終的に自腹で払うか会社が支払うかは不明であるが,約8万円のチケットを購入し,帰国が確定された.

午後は,また可視化の話が降ってきた.さらに今度はインタラクティブにという話になっていた. これまで小手先でごまかしながらビデオや画像を作ってきたが,インタラクティブとか言われるとさすがに作り直さないと行けないので困る. あとはこの手のものを作ることが楽しくないのが一番の問題だ.

退勤直前に電話会議に巻き込まれた. 人の意見に口を出したのだが,だんだん相手がイライラしていくのがわかった. 私は別にその人を攻撃しているつもりはないのだが,人間がそう思うとは限らない. なので,私自身いつか反撃されるかもしれないという恐れを感じてもいて,人の批判をするのが苦手だ. またモヤモヤを心の中に一つ抱えてしまった.

帰る途中,駅前に屋台が立っていた. クリスマスの風物詩のようなもので,リンゴ飴やキャラメルを売っている. 傍を通ると何とも言えない甘い香りがする.市の中央の方に行けばそろそろ,クリスマスマーケットが始まっているのかもしれない. 別に特に何があるわけでもないけど,ホットワインとかちょっとした食べ物とかで観光客には人気みたいだ. しかし,外国人である私からすればああいうものは1回見れば十分だ.

*1:確率は低いが0ではない