何もしないをやりたいときはある

水曜日．

休みたいのはやまやまだが，朝のルーティーンをやって居室へ．

電車が少し空いている気がするのがせめてもの救いか．

居室ではまたずっと書類書きをやった．やっと推敲までやって，概ねとりあえず今回はターン終了という感じ． 明日もう一度目を通して，レビューをお願いしようと思う．徐々に時間が無くなってきて厳しい．

それにしても今日も異常な疲れと眠気があり非常に厳しかった． 季節の変わり目だから？それとも気温の上下の激しさによるものだろうか？

19時ごろ退．帰宅して食事をして，人が作った（既製品の）チーズケーキを食べた． そのあとは絵をやった．なんかわりと性的な感があってどうしようみたいな気分になった． 別に性的な絵だからといってどうということも無いのだが（もっともほとんど描いたことはない；基本的に服は着せる方向性なので肌色面積はそれほど多くない絵を描いてきた；たぶん）， 今回に限って言えば描きたくて描いたというほどでもないので，どうしようという気持ちである． まぁ書き終わってから取り扱いは考えればよい．

明日はまた居室へ．いい加減休みたい気持ちはあるのだが， いざ休みが与えられたとして特にやることがあるわけでもないのが悲しいところ． しかし，何もしないをやりたいときはある．