200113

月曜日．

朝起きてルーティンをやって居室へ．

居室では少しタスク整理をしたあと，そのうちの一つである式いじりを始めたら頭が回らず無限に時間を溶かした（いつもなら頭が回るとは言っていない）．

夕方からは少し文書読みをやって19時退． 帰りがけに図書館に寄って本を返却した．

帰宅後はご飯（まぐろの刺し身が美味しかった）を食べて少し絵． 今年は少し性度高めにしたらやる気が起きないかなあなどと，どうしようもないことを考えている．

ツイ界にいたときは性的な絵に対する怒られを度々見かけた．その中でわからなかったのはキャラの胸のサイズの正しい（？）扱い． 最近もあったが胸の“異様に強調された”キャラは怒られの対象っぽい． そこで思ったのはイラストで特に性的な意味のない（少なくとも薄い）巨乳というのは描けるのだろうか，ということ．厚手のコートの下は…　みたいなのは結局のところ文書による設定にすぎない気がするし，逆に巨乳を描くやいなや性的というのは「お前がエロい身体してるのが悪いんだからな」的なスゴみ（？？？）を感じる．

まぁ結局バレないようにこっそりやるというのに尽きる気はする（度々言っている1人1世界というのはこの延長線上のものと考えている）し考えても仕方ない気がするが，なんとなく以前から気になっていることだったので突然日記に書いてしまった．

そんなわけで（？？）明日も居室． 作業というよりは考えるのがメインの時間帯だが，こういうのは手応えがないと無限に眠くなる．