jz_trunkの日記

日記.できるだけ毎日書こうとしている.

自分に挨拶されているのではないという意識付け

木曜日.

朝起きてルーティンをやって居室へ. 昨日やった落書きを勝手に人(勝手にこの人の好きなキャラを描いてた)に見せてみたらほめられがあってうれしかった.

居室に到着後は初手コーヒーからの話を聞く会だったが,やはりとても眠かった. 人々,どうして人の話をそんなにちゃんと聞けるのか….

その後は昼食を食べて少し紙を読んだり資料を作成したりという感じだった. 夕方ごろあまりの眠さに外出しようと部屋から出たら後輩と出くわした. 彼女は私に手を振って挨拶していたのだが(今振り返ってみるとコミュ強ぶりがすごい;彼女が留学生であることも無関係ではないかもしれない), 私は自分の後ろに誰か彼女の友人がいるのだと思っていた. 私は思春期の自意識過剰な頃から手を振られた際には自分に挨拶されているのではないという意識付けをしてきたので,このようになっているのだなあと歴史の重みを感じた(誇張表現). 結局,3秒くらい遅れて自分へのあいさつだと気づき,「お疲れ様です」などと音声を発したが,正解行動じゃ無い感がすごい. これだからコミュニケーションは….

その後は図書館で本を借りてフレッシュな空気を肺に取り入れ部屋に帰還.すると論文のわかりがあった. その後は6時過ぎからボスとミーティング.眠かったのもあり私の説明が意味不明だった感がすごいが,検討すべきことが少し定まる感のあるコメントをもらった.助かる.

その後帰宅.夕食.読書.すこし勉強. 今日はそんな感じで終わり.明日はデータいじりと話を聞く会と. 夜はなんか居室で鍋とかやるとか聞いたきがするので,巻き込まれないうちに帰りたい.