そろそろヤク（痛風の）がきれそう

月曜日．

朝起きて，ルーティンをやって居室へ． そろそろヤク（痛風の）がきれそうなので，病の院へ行かなければならない．

居室では，レビューが帰ってくるのを待って本を読んでいた． しかし夕方ごろ帰ってきたレビューを見ると全消しとは言わないが完成に近づいてきた文書を根本的に手を入れないといけない感じの指摘がなされており（その指摘がもっともらしいところがさらに悪い），自らの能力の低さと締切の近さで精神がだめになった． 文書を書いているとき，もはや自分が何を言っているのかもわからなくなってくるし，人にどう読まれるかという想像などとてもできそうもない．

しかし，それでもやっていかねばならないことはあるのでまたしばらく文書にかかりきりになりそうだ． 21時半退．家に戻って夕食を食べてまた少し文書いじりをした．色々なパターンを考えて全部ダメな気しかしない． 言葉とは一体何なのかという気持ちすらしてくる．いいから，黙って私の言うことを理解してほしい（謎の尊大さ）．

そんなわけで明日も文書．まぁこれも自分の正しさを自分で保証する（フリ；実際は不可能なので自分が正しいと思っている異常者へのなりきり）訓練ということで一つ頑張っていこうと思う（とてもえらい）．