校正を始めたところ書き直し
水曜日.
昨日の夜不要な夜更かしをし,今朝はそれに対応して遅く起きることになった. ゆえに,弁当をスキップして朝食だけとった後居室へ.
居室では書き終わったつもりでいた文書をすり出して校正を始めたところ,ほとんど書き直しという感じの作業の行われがあった. 人はなぜ下書きにこれほど時間がかかるのか.というかこれでは下書きの体をなしていない….
その後人の訪れがあり,昼食を共にした.人は社会に在り,昼食代の支払われがあった.彼の者は年下であった(謎の文). ここは常人なら恥ずかしく感じるポイントだなという判定はできたが,特に恥じらいは感じなかった. いずれ報いる機会もあろう.
午後も書類書きを主に進めて,夜は昨日の続きの書類読みをした. わからないと唸って諦めて帰りはじめたらこれはそういうことなのではという解釈ができた.おそらくは合っている.そういうこともある.
帰宅後は夕食,少し音楽を聴いてシャワーをして,寝る前に絵をやった.せめてもの抵抗という感じ. 少しまとまった時間をとりたいが絵は優先順位がどうしても低くなりがち.
明日はまた書類に手を入れていきたい.なんとか今週末までにめどをつけたい.