最近こういう扱いにはなれている

木曜日.特に何も無いがアラームがなる前に起床し,ご飯を食べた.そしてごくわずかに絵を触って出かけた(進捗のためというよりは単純に気分が良くなるため).

朝はとりあえずコーヒーを飲みながらメールを返信したり,プログラムの文字化け問題を何とかしたりした.その後特許に関する会議.同僚は以前別の研究所に居たようだがどうやら特許執筆の経験は無いらしい.羨ましい(書かなくていいなら書かないでいたい).

ところで,コーヒーは今は無料でオフィスのものが飲めるのだが,国内に帰るとお茶,コーヒーは有料である.現在のコーヒー摂取ペースを考えると1か月に1万円くらいかかってしまいそうだ.研究室時代はコーヒーをいれるためのセットを置いておいたがどうも会社に好きなものを持っていきたくないという心理があって,会社ではコンビニのコーヒーを飲んでいた.福利厚生でコーヒーくらいは無料で飲ませて欲しい.

お昼過ぎに税金関連のメールが来て,色々確認したりした.どうやら会社から直接払っている税金だけだと足りないとかで,足りない分を支払った.因みに早く支払うと手数料が割引きされる.会社曰く差分は自分で払ってくれとのことだが,去年は入国した時期の関係もあったのか50000円近く払わなければいけなかった(結局月割で払うことにしたのだが).お金周りのシステムは国内も海外もわかりづらい.しかし知っておかないと損をすることが沢山ありそうだ.社会は厳しい.

その後は引き継ぎをするツールを触ったり,関連する報告書を読んだりした.プログラムの最終更新日が5年以上前でとてもアレだった.開発こそ重要とは思わないが,使われているものなら手を入れる余地はあると思うのだが….こうして古代魔法がうまれていくのだなあと思った.その片棒を担いでしまっているため,あまり批判すると自分の身に色々降り掛かって来そうである.

その後数日前に問い合わせた滞在許可の延長に関するメールが来たのだが,また別ルートで新事実が発覚してしまった.私は4月に赴任の内示を受けた後,ビザの取得が遅れて結局10月に赴任したという経緯があるのだが,私は4月の発令から2年が滞在期間の基準だと思っていた.しかし,こちら(赴任先)の人事曰く私の赴任予定は10月から2年3ヶ月と出向元から伺っているらしい.その3ヶ月は何なんだ….しかし,最近こういう扱いにはなれているので,私は現時点ではさらに海外から海外へ引っ越ししろという命令が来る可能性を既に考慮に入れている.因みにその話が来たら,その場合も退職により対応するつもりでいる.許容することと時期はだいぶ自分の中に線引きができてきてはいるので(その結果生きられるかは別の話),適宜対応していくという所存だ.

夜はご飯.

そして,読書(低進捗),そして絵.絵は相変わらず低進捗でこのままだと1年に10枚くらいしか描けないなぁと思うなどした.この原因は明白で簡単に描けるものが少なすぎるためである.とは言ってもたくさんの絵を作ることが目的ではないし楽しさがあればそれでいいかという気持ち.むしろ描こうと思って現実のオブジェクトに向き合う瞬間にこそ意味があるような気がしている(気がしているだけ).