初めてロンドンに来た

初めてロンドンに来た. 厳密には以前ヒースローとリッチモンドの間をタクシーで往復したことはあるが, 日帰りだったし,車窓から少しイギリスの雰囲気を感じただけだった. 端的に言って都会だ.ただ,空港から市内への列車のダイヤが著しく乱れていたことに加えて, プレゼンテーションの練習があったため,観光らしいことは何もできなかった. 明日も朝から夕方まで会社に拘束されているため,今回はまさにビジネストリップという形で終わりそうな予感だ.

ロンドンのオフィスは日本人が多い. 結果として人々は日本と同様に遅くまで働いているようだ(わるいしわるい文化を輸出している点でもっとわるい). 赴任地がロンドンでなくて良かったと思った.

18時頃,オフィスからホテルに向かうときに,パブにたくさんの人が集まっているのを見た. ビジネスコートを来た人たちが道にはみ出すほど集まっていて何事かと思ったら ただパブで帰りの一杯をやっていっている様子だった. 英国人は行きつけのパブがあると聞いたことがあるが,なるほどパブ文化があるんだなあと少し面白く感じた.

当たり前だが,英国の広告や電光掲示が英語で表示されていて少し羨ましく感じた. というのは,私は滞在国の言葉を学ぶ気が全く無いので*1, 少なくとも頑張れば分かる言語の方が潜在的なストレスが低いような気がしたためである.

ホテルについて,少し休んだ後周辺のレストランを調べたが,インド料理とトルコ料理くらいしか無かったので インド料理屋に行き,カレー,チーズナン,ラムチョップ,ラッシーといういい感じのメニューにした. なんだかんだ3000円くらいかかった.ラムチョップは余計だったかもしれない.

ヨーロッパに来て外食したのは,以前のベネツィア旅行以来だ. 私が作るご飯は私にとっては美味しく感じられるので,自炊する環境があるなら自炊してしまうので, 赴任地でプライベートで外食をしたことがない.

明日もまた朝が早く,朝ごはんを食べる時間が無い気がしている. 飛行機で疲れたし,1時間の時差もあるし,お絵かきをするでもないので早く寝ることにしようと思う.

*1:ただの怠慢だ